こんにちは。
今回は今回は阿佐ヶ谷にて阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこその巡礼を行ってきました。
アクタージュが連載になる前の読み切りで、事実上の前日譚のような立ち位置になっている作品です。
タイトルの通り、阿佐ヶ谷周辺が舞台となっています。
まずは放課後に立ち寄ったユジク阿佐ヶ谷。
作中ではユギク阿佐ヶ谷という名前で登場しました。
残念ながら2020年12月に閉館してしまわれたそうです。
店舗入口のロゴは既に撤去されていますが、壁には営業当時のポスターがまだ残っています。
【ジャンプ2月号に掲載されました】
— ユジク阿佐ヶ谷 (@yujiku_asagaya) 2017年1月31日
ユジクが『阿佐ヶ谷芸術高校映像化へようこそ』の漫画の一場面に登場しました!
ユジクからユギクに名前が変わっていますが、外観はそっくりです。
劇場にお越しの際には比べてみて下さい。 pic.twitter.com/Ft4iR0VEr7
本誌連載時には公式アカウントも触れていました。
次は阿佐ヶ谷駅南口へ。
雪が誘拐されたのはここら辺でしょうか。
最後は、アクタージュでもお馴染みの馬橋公園。
アクタージュではここで千代が景に宣戦布告をしており、本作でも雪が自分の本質に気づくなど、物語のターニングポイントとして重要な役割を担っている場所です。
以上です。
アクタージュの原点であり、それ故に馴染みの場所もちらほら見えた本作。
違う場所、同じ場所を見つけるのも楽しいですね。
それではまた!
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