こんにちは。
今回はマルイ池袋店にて開催されていた久米田康治展へと行ってきました。
画業30周年（本当は31周年）を記念した展覧会で、原画やネームなどが展示されています。
会場に入ると、まず目に飛び込んでくるのが先生の遺影。
絶望先生1期のOPで使われていたものですね。
原作者の遺影が展示されている展覧会、斬新すぎる。
奥へ進むと、年代順に作品を振り返ることができます。
と言っても、私は絶望先生から入ったにわかなので、正直ここら辺の作品は馴染みがありません。
久米田先生は初期と現在で絵柄が全然違うことで有名ですが（特にアイスホッケーで）、成程確かに全然違います。
かってに改蔵はアニメのみ見たので少しはわかります。
そして次はさよなら絶望先生。
一気にコーナーが広くなります。
懐かしい！
久々に読み返したくなってきました。
教室を再現したフォトスポットもあります。
時間泥棒やスタジオパルプを通り抜け、最後は、現在劇場版が公開中のかくしごとが。
こちらもフォトスポットがあります。
中に入って姫になりきることができます。
また、他にも絶望先生の全扉絵展示や地丹を探せなどの催しがありました。
以上です。
かくしごとが完結し、次はどんな作品を描いてくれるのでしょうか。
31年間、本当にお疲れ様でした。
久米田先生の次回作に期待しています。
それではまた！
 |
【送料無料】劇場編集版 かくしごと —ひめごとはなんですか— Blu-ray/アニメーション[Blu-ray]【返品種別A】 価格:8,712円 |
