こんにちは。
今回は、現在池袋マルイにて開催中の咲-Saki-15周年展へと行ってきました。
もう15年も経つんですね、早いものです。
キービジュアルは、スピンオフを含めた主人公たちが大集合。
スピンオフも今やいくつあるんだという感じで、さすが長寿人気作品です。
それについて詳しくは中の展示で触れているので後程。
中に入ると、まずは抱き枕カバーがお出迎えしてくれます。度肝を抜かれる。
そして年表が展示されています。
歴史が詰まっていますからね、内容が濃い。
そしてこれまでのカラーイラストが惜しげもなく並べられています。
こうして見ると、やはり咲のイラストは綺麗ですね。
キャラクターと風景の組み合わせが上手いです。
個人的に好きなのはここら辺ですかね。
すこやんすこなんだ。
スピンオフ作品の紹介もあります。
先日発表されたばかりの謎スピンオフ、FF14もちゃんと(?)入っています。
こちらはエトペンに蛇猫、実写版の台本です。
最後は主人公8人のパネル。
こうずらりと並ばられると、なんだか圧というかオーラを感じますね。
他にも、撮影禁止でしたが実写版で使用された衣装や関係各所からのコメントが展示されていました。
外では記念グッズの販売も。
九蓮Tシャツ、欲しい…。
名場面アクキーは、これは買うしかないですね。
予告一発ツモのリーチでした。
好きすぎる。
以上です。
麻雀漫画と言えば、永遠に鷲巣麻雀をやっているアカギと永遠に全国編をやっている咲が2大巨頭として有名ですが、その片割れは最近終わってしまいました。
咲もようやく決勝に入り、天和やら九蓮やらこれまで以上にめちゃくちゃやっていますが、着実に終わりに近づいています。
どのような決着を迎えるのか、非常に楽しみですね。
それではまた!
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